イーモでヒゲ脱毛を体験しました

イーモでヒゲ脱毛してみた

実際にイーモでヒゲを照射していきたいと思います。ちなみに僕のヒゲは何度かクリニックやエステですでに脱毛しているためかなり薄い状態です。痛みにも個人差があることはご理解ください。

イーモで鼻の下（人仲）を照射してみた

ハンドピースの照射面積的に、ヒゲ脱毛で鼻下辺りはなんとなく難しそうなイーモ。

鼻の下をマックス伸ばして、唇を内側にいれてみるものの、なかなか照射可能のピーという音がならない。

唇に当てると色素に反応して痛いので気をつけよう。

よくよく考えてみれば、照射範囲の縦幅が15mmもあるのでハンドピース本体を含めたら鼻下が２cmくらいないと無理だ。

あきらめて横に少しずらして照射してみると上手く当てることができた。鼻の真下を完璧に脱毛するのにはちょっと難しいとおもったのが正直な感想。

イーモは顔全体のヒゲにはとっても向いている脱毛器だとおもう。

体とか首とかを脱毛するにはかなりいいのでは？

イーモでヒゲ脱毛を動画にしてみた

例に漏れず、イーモを使っているところを動画にしてみた。ナレーションはもちろん僕の彼女ですが、まぁところどころセリフ噛んでます。その辺は大目に見てやってください。ちなみにこんな短い撮影にテイク５くらいやりました。

思いがけない痛みにビクッとなって笑ってしまいました。

イーモを使ってみて

イーモは出力の調整がかなりできるので、痛みに弱い人でも安心して使うことができるとおもう。

自分でやるより彼女とか、友達とかに当ててもらうと痛みを感じにくいというか、覚悟できるためか？我慢できます。

照射範囲の広さがあるためあごひげとか顎の下とか首あたりに生えている毛に対しての照射はかなりスムーズ。

逆を言えば小回りが効かないため、鼻の頭や鼻の真下は照射しにくい。

体の脱毛や顔全体に濃く生えるひげや胸毛、全身脱毛をしたい男性にはかなりリーズナブルな脱毛器であるというのが僕の印象。

男がクリニックやエステで全身脱毛をしようとすると軽く100万近くかかる。

そういう面で言えばかなり安く脱毛ができるのでオススメ。

僕の場合は体毛もけっこう薄いのでそこまで気にならないが、体毛の濃い人でからだの脱毛をしたい人にももってこいの商品だとおもう。

ちなみに、最近ヒゲ脱毛をしたい職場の先輩にこのサイトを見つけられ、『これ、お前だろ！』といわれ、あせりました。

僕らのようなクリニックやエステが営業している時間帯、まだ仕事してるんですけどっていう男性諸君にも家庭用脱毛機イーモはもってこいですね。

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